撮像素子(CCDやMOSセンサ)、35mm判換算表記について

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今まであまり気にしていなかったですが、
デジカメの撮像素子(CCDまたはMOSセンサ)の大きさ、
「35mm判換算」での表記について気になったので、調べてみました。

■撮像素子について
参考リンク
・撮像素子について
http://takuki.tanupack.com/gabasaku/CCD.htm

以下は気になったカメラについての撮像素子の大きさ例です。
意外と違いが大きいですね。これが画質の差になっているようです。

●EXILIM EX-Z3  所持しているカメラ
 撮像素子:1/2.5型 CCD
 ⇒5.7×4.3mm
 上記サイトで見るとすごい小さいです^^;

●LUMIX TZ7  所持しているカメラ 
 撮像素子:1/2.33型 CCD
 ⇒6.2×4.6mm
 これまた小さいです。

 ★光学ズーム18倍のLUMIX FZ38もCCDの大きさは同じでした
 撮像素子:1/2.33型

●LUMIX GH1
 動画撮影が優秀というカメラ。フルHDでの撮影が可能

 撮像素子:4/3型Live MOSセンサ
 ⇒フォーサーズ 17.3×13.0mm
 意外にも一眼レフとしては小さい

●EOS Kiss X3
 エントリー機として人気がある一眼レフカメラ。
 フルHDで動画撮影も可能ですが、動画ではAFが微妙だとか。
 静止画は評判がよいみたいです。

 撮像素子:APS-C 23.4×16.7mm

★フィルムカメラと同じ大きさの撮像素子は高級一眼レフにしかついていないです。

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■「35mm判換算」での表記について

参考リンク
・35mm換算ってなんだ?
http://osaka.yomiuri.co.jp/digiphoto/syokyu/dps2001008.htm

以下も適当な商品での例

・EF-S55-250ISというレンズの場合
⇒特長35mm判換算で88~400mm相当

上記は焦点距離が55mm~250mmのレンズなのですが、
35mm判換算では88mm~400mm相当になります。

これは
400mm / 250mm
= 1.6倍
で、APS-CのCMOSの場合は35mm判換算で1.6倍になります。
上記の35mm判換算の倍率はCMOSセンサの大きさによって変わります。

★センサが小さいほうが倍率が大きくなります。
 ※LUMIX TZ7の場合、約6倍にもなります!
  小さいのに光学12倍なのが不思議だったのですが、納得しました(笑)
  焦点距離 4.1~49.2mm(35mm判換算 25~300mm相当)
  300mm / 49.2mm
  ≒6.1倍


■おまけ
「工学x倍」の倍率は単純にレンズの一番ワイド側と望遠側の値を割り算したもの。

・LUMIX TZ7の場合
 焦点距離 4.1~49.2mm(35mm判換算 25~300mm)なので、
49.2mm / 4.1mm
= 12倍
 となります。

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