PSoCで明るさデータを記録する
以前の記事でとりあげたように、PSoC実験ボードを使い明るさを記録するものをつくりました。
■測定方法
明るさの測定はCdSを使います。明るさ測定の回路は以下の通りです。

抵抗で電圧を分圧し、電圧をAD変換することで数値(明るさ)を得るだけの簡単なものです。
今回の接続の場合、明るければ明るいほど数値は小さく、暗ければ暗いほど数値は大きくなります。
今回、AD変換には6bitのものを使っているので数値は0〜2^6-1、つまり0〜63がでてきます。
■測定間隔
1分おきにデータを外部EEPROMに記録することにしました。
■読み出し
PCへのデータの読み出しはシリアル通信を使いました。
PC側のソフトウェアはTeraTermを使いました。それをCSV形式のファイルで保存し、Excelでグラフを作成しました。

↑CSV形式でデータが送られてくる
■グラフ
グラフを見ながら簡単なメモをつけてみました。
測定場所は室内のPCのそばです。
なかなか明るさだけでも面白いデータが取れました。
今度は温度も記録してみようと思います。
| 明るさ(16進数) | 明るさ(10進数) | 目安 |
| 10 | 16 | けっこう明るい |
| 1B | 27 | 明るい |
| 30 | 48 | うす暗い |
| 3F | 63 | まっくら |
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↑読み出したデータから作成した'暗さのグラフ'。明るさではないので注意です。AD変換した結果をそのままプロットしました。
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