Zaurusでコンパクトフラッシュ(CF)をフォーマット
このページではZaurus(Linux)でコンパクトフラッシュ(CF)をフォーマットする方法をメモしておきます。
/*
なぜこんなことをしたかというと・・・・
先日、ZaurusでNAND Flash Back Upをやってみました。CFにバックアップしました。
うまくいったみたいなので、次にHDD BackupもCFにしてみました。容量が足りなくなりそうな気もしましたが、
どうにかなるだろうと・・・
(NAND Flash Back Upをするのに参考にしたサイト:
http://ayamem.exblog.jp/1303286/)
そうしたところ、HDD Backupが途中で失敗しました。
たぶんCFの容量不足です。仕方がないのでNAND Flash Back Upで生成されたファイルのみ
PCに移動しようと思ったところ、CFのデータがきれいに飛んでいて、なぜか
Zaurusからは数MBしか認識されないようになっていました。
(本来よりずっと小さな値しか認識されていません。CFが壊れた!?)
仕方がないのでfdiskを使ってCFをフォーマットすることにしました。
けっきょくなんだかんだでHDDとNANDのバックアップは延期することにしました。
*/
このとき参考にしたのは以下のサイトです。
http://www.areanine.gr.jp/~nyano/icnhdd.html
ここの「ハードディスクのフォーマット」が役に立ちました。
Zaurus SL-C3200ではCFは
/dev/hdc
になっているようなので上記サイトのhdaをhdcに読み替えて行いました。
まず、
1.CFをアンマウント。
# umount /dev/hdcだったと思います(自信なし)
2.fdisk起動。
# fdisk /dev/hdc
Command (m for help):
とでたらとりあえず"p"をいれて情報を見ます。
例:(数値等は適当)
Device Boot Start End Blocks Id System
/dev/hdc1 1 4029 121236+ 1 FAT
とりあえず、今ある領域を全て削除します。
Command (m for help): d
でdをいれて、全部削除します。
全部消えたらあとは上記サイトとほぼ同じで
Command (m for help): n
Command action
e extended
p primary partition (1-4)
p
Partition number (1-4): 1
First cylinder (1-123, default 1):
Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK (1-123, default 123):
Using default value 123
とします。
3.最後にFAT16にします。
Command (m for help): t
Partition number (1-4): 1
Hex code (type L to list codes): 6
変更を有効にするために、wコマンド実行です。これを実行するとデータが全て消えます。ご注意を!
変更を有効にしないためにはqで終了します。詳しくはmコマンドでヘルプを見てください。
Command (m for help): w
The partition table has been altered!
Calling ioctl() to re-read partition table.
WARNING: If you have created or modified any DOS 6.x
partitions, please see the fdisk manual page for additional
information.
Syncing disks.
# mkfs.vfat -F 32 /dev/hdc1
mkfs.vfat 2.8 (28 Feb 2001)
#
あとは
mount /dev/hdc1 /mnt/cf
で認識できました。
なぜか電源を入れなおしたりしても認識しませんでした;;
一度CFを入れっぱなしにして再起動したところ、
これが原因かわかりませんが、CFの中身がいい感じに構築しなおされて
自動で認識するようになりました。
以上で復旧完了です。
サービスメニューでNAND Flash Back Up / HDD Backupするときは気をつけましょう(苦笑)
※スパムコメントが多いため、コメントはつけられなくしました(2008/03/04)
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