2006年8月アーカイブ

データベースを扱う際、PhpMyAdminは非常に便利なのでぜひZaurusでも使ってみたいところです。

まず、
ここを参考にしてApacheとphpをインストールして設定しておきます。
※私の環境(SL-C3200)では普通にインストールできました。

次に
Zaurus Software IndexからVersion 3.23.49-8.7 of MySQL repackaged for the Zaurus.をダウンロードしてインストールします。


注意!
3.22.32_2もありますがこれはインストールしないでください。
バージョンが古いのでPhpMyAdminがうまく動きません。
※ここが一番のポイントだったり^^;

最後に
PhpMyAdminをダウンロードし、/home/ww/htdocs/に入れます。

あとはブラウザでアクセスすると・・・
scrn019.png
このとおり、意外と簡単にZaurusにもPhpMyAdminがインストールできました
(ただし、仕方のがないことですが動作はなかなか重いです)


※ここの情報は間違っている可能性や、お使いの環境により異なることもあるので実行は自己責任でお願いします。

 先日、Zaurus(SL-C3200)を買いました。
 実はあまり期待していなかったので、小型でここまでできる
ということに驚きました。
このザウルスはOSがLinuxで、ApacheやPerl、それにPHPMysqlなどのパッケージも公開されているので、これをインストールして、WEBサーバ(主に動作確認用。重いので実際に運用するのはきついと思われます)として使うこともできます。
 また、JAVA(J2ME1.3相当?)も動かすことができます。
 ただ、逆にノートパソコンのようなものを期待すると非常にがっかりするとおもいます。
メモりは非常に少ないですし、重い処理は原則できません。
「携帯電話より画面が大きく、キーボードもあるので文字が多少打ちやすい」程度に考えていると感動できます(笑)

 ザウルスを入手したらおすすめなのがWEB上で公開されているソフトウェアを導入することです。
買ったばかりの状態ではほとんどただの電子手帳状態です。
(といっても付属のソフトもかなり高機能です。でもそれだけでは不便なのです。)

 例えば、付属のメモ帳は拡張子がtxtのファイルしか扱えないですし、特定のディレクトリ(/home/zaurus/Documents以下)のデータしかアクセスできません。このため、*.cgi,*.html,*.confなどのファイルは扱えず、なおかつ「/home/www/conf/httpd.conf」などのファイルは編集できないため非常に不便です。
 そこでZEditor(高機能なテキストエディタ。色分けもできる)を導入するなど、WEB上で公開されているソフトウェアを導入することをお勧めします。

・・・というわけで、以下におすすめのソフトを紹介しておきます。
(画像をクリックで拡大できます)

ubicast Blogger

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ubicast Bloggerというソフトが窓の杜で紹介されていたのでためしにそれを使って投稿してみます。

これを使うと、ローカルのPC上(Windows)からブログを投稿できます

まるでワープロソフトを使っているような感覚で文字を打っていき、 最後に投稿ボタンを押せば完了です。

ブラウザを使わないのであまりブログを書いている感じがしない(?)のが不思議です。

動作も軽く、フォントを変えるのも簡単なのでかなり使いやすいです。

 

ubicast1.png
↑さまざまなブログに対応している

ubicast2.png
↑メイン画面

さて、ここまで書いて投稿っと押したら・・・

EmEditorがバージョンアップしてv6.00.1になったようです。
今回の特徴はプラグインが3つも追加されたこと。


特に便利だと思ったのが"Diff”というプラグインで、これは
2つのファイルの内容を比べ、違う点を色分けして表示してくれる
というものです。

実際に使ってみたのが以下のスクリーンショットです。違いのある行が見事に色分けされています。

emeditor6001.png

これならプログラムを書いているとき、古いバージョンと新しいバージョンでどこを変えたかがわかってしまったり、
一見同じに見えるアプリケーションの設定ファイルを比較したりなどが手軽にできそうで、ますますEmeditorが手放せなくなりそうです。EmEditorを使っている方はぜひバージョンアップしておきましょう。


今日、とある環境でJavaを実行しようとしてUnsupportedClassVersionErrorというエラー
がでてしまいました。対処法をメモしておきます。
UnsupportedClassVersionErrorを調べたところ、

public class UnsupportedClassVersionError extends ClassFormatError Java Virtual Machine が、クラスファイルの読み込み中に、そのファイルのメジャーバージョン番号とマイナーバージョン番号がサポートされていないと判定した場合にスローされます。

とのことです。
これはJava VMのバージョンに対してできあがったクラスファイルのバージョンのほうが新しいので実行できないために起こるようです。(私の環境は現在Java1.5です)
よって、1.3など、Java VMが対応しているバージョンを指定してコンパイルすれば大丈夫です。

以下のようにコンパイル時に-source 1.3 -target 1.3を指定し、(1.3はバージョン)

javac -source 1.3 -target 1.3 hoge.java

としてコンパイルしたところ実行できました。

////////////////////////////////////////////////
注意点 (私がはまったポイント)

◆-targetのみだとエラーになる
D:\Data\Java\FrameTest>javac -target 1.3 hoge.java
javac: ターゲットリリース 1.3 がデフォルトのソースリリース 1.5 と競合しています。

◆-sourceも指定すると大丈夫
D:\Data\Java\FrameTest>javac -source 1.3 -target 1.3 hoge.java


参考:http://report.station.ez-net.jp/software/sun/java/sdk.asp

今日は軽く日記です。

最近、Javaでゲームを作っていましたがある程度完成したので公開します。
新シューティングアプレットはこちら

birdshoothing2006.png


時間がないので画像は以前作ったシューティングのものを使っています。

今回の製作の目的はオブジェクト指向の便利さを体験することです(笑)
以前作ったシューティングはオブジェクト指向などを考えずに作っていたので、
今回は以前よりパワーアップさせようと考えました。

・ここまで作ってきた感想
オブジェクト指向の便利さがよくわかりました。
オブジェクト指向はゲームを作るならかなりお勧めです。とても便利で、敵や弾などの管理が楽です。

例えば、
1.敵などのクラスをあらかじめつくっておき、そこに敵の性質などを定義しておきます。
2.ゲーム中で敵のインスタンスをどんどん生成
3.生成したインスタンスを"オブジェクトリスト"に登録しておきます。
4.ゲーム中ではそのオブジェクトリストに登録されたものを描画し、当たり判定を取ります。
5.敵が倒されたらオブジェクトリストから倒された敵を削除してそのインスタンスへの参照を切ってしまいます。これで倒された敵は描画もされず、当たり判定なども行われなくなります。
このような感じで非常に管理が楽になります。
また、移動などもJavaのうりであるポリモーフィズムとかなんとかのおかげで非常にシンプルに記述できます。

◆リンク - 参考サイト

Javaでシューティングゲームを作ろう
↑そのまんまですがかなり参考になりました。自分だけで考えてつくったら少し効率が悪くなっていたかも

68user's page
スコア送信部分で「ネットワークプログラミングの基礎知識」を参考にしました

http://www005.upp.so-net.ne.jp/aoken/
色や透明度を扱う際に、「Javaイメージアプレットを作ろう」が役に立ちました

Java Media Frameworkを活用する
BGM再生のためにJMFを使ったので参考にしました

Javaでゲーム作りますが何か?
↑爆発エフェクトのやり方が参考になりました。

今回はかなりメモ的な内容です。


今回はオーディオファイルをmp2に変換する方法を紹介します。
mp3でなくてmp2です。なぜいまさらmp2にするのかというと話せば長くなりますが・・・

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今回、私はJavaアプレットで音楽を再生しようと考えました。

Javaアプレットで音楽を再生しようとした場合、AudioClipでは原則としてau・wave・midiファイルしか再生できません。

ところが、midiでは音色がうまく再現できない場合が多いので、どうしてもmp3で再生したいと考えました。mp3を再生するには今回、Java Media Framework (JMF)を使います。


JFMのインストールや再生方法などの詳細は
Java Media Frameworkを活用する

JAVA PROGRAMING

などを参照してください。非常にわかりやすいです。


以上を参考にして作成したソースはこちらです。
アプレットでなくアプリケーションになります。
引数に与えられたファイル名のファイルを再生します。
ループ再生・音量変更付き。


さて、これでmp3などを再生できるようになったわけですが、ローカルではアプレットでもmp3をJMFでうまく再生できますが、サーバに上げてアクセスしてみるとなぜか例外発生でうまくいきません。
クイックタイムムービー(*.mov)なら大丈夫なのに、mp3だとだめです。

これは困りました。これでは不便です。

ところが、mp2だとなぜかアプレット+JMFでも再生できるようです。
(mp3ではJMFを使ってmp3を再生する際、アプレットをサーバに上げてアクセスしたときにうまくいかない。ローカルでのみ可能)

よって、ここではmp2を作る方法を簡単に説明します

◆mp2のつくりかた

1.Audacityなどのソフトを使い、変換対象をwaveファイルで用意する(mp3だとうまくいかない)
URL : http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/soundedit/audacity.html
これはGUIでお手軽に変換できます。


2.toolameでmp2に変換する
URL : http://www.afterdawn.com/software/audio_software/audio_encoders/toolame.cfm
このソフトはコマンドラインで使います。

例:

toolame boss.wav boss2.mp2
↑変換対象 ↑変換後ファイル名
のようにタイプします。