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2006年05月17日

パソコンを自作したあとには

パソコンを自作したあと、CPU温度のチェック・メモリのチェックをすることをおすすめします。

◆CPUの温度のチェック
温度が高すぎないかどうか、多少負荷をかけたりしながら、専用ソフトで調べてみましょう。
60度ぐらいまでなら、なんとか大丈夫(?)
あまりにも高い場合は、組み立てに不備がないか再度チェックが必要です。

everest.png
Everestの画面。
Everestというソフトでは、さまざまな情報を見ることができます。
ダウンロードはこちらのサイトからが便利かもしれません。


DesktopUtilities.png
マザーボードに付属のCDROMについていたソフト。
今回は英語ですが、より詳しい情報が見られることもあるので試してみてはどうでしょう。


◆メモリのテスト
メモリのテストを行い、読み書きに異常がないかどうかを確かめます。
1セットだけでなく、10セット程度やってみて異常がなければ一安心です。
エラーが出た場合は、メモリを買ったばかりなら初期不良として交換してもらえるかも。

※テストにはかなり時間がかかります 10セットテストを行うと、4〜10時間ぐらいかかります。 今回自作したPCでは、読み書きが速いので、10セットやるのに4時間もかかりませんでした。 以前、速度の遅いメモリがついているノートPCでテストをしたところ、10セット行うのに10時間ぐらいかかっています。
寝る前にテストを開始して、起きてからチェックするのがいいかも(笑)

Memtest86というソフトが有名です。
こちらサイトなど、日本語の解説サイトがいくつかあるので、参考にしながらやってみてください。


memtest1.jpg
テスト中の様子。今回自作したパソコンでは異常は見つかりませんでした。


memtest2.jpg
メモリのテストで、エラーがあると赤く表示されます。

2006年05月13日

PC自作

5月6日、初めて自作PCにチャレンジしてみました。
秋葉原でPCパーツを買って来て、組み立ててみました。
動機が「いままでのパソコンだとゲームがまともに動かないから」というしょうがないものですが(笑)

zisaku_pc1.jpg
買ってきたパーツ
ケースは重いのでインターネットで注文しました


pc_zisaku0.png
なんとか予算の10万円以内で完成しました。
ディスプレイは以前買った17インチのものがあるのでそれを使用しました。
※ケースの値段はだいたいのものです




CPU……せっかくなのでデュアルコアに。値段も考えてPentium Dにしました。実はあとで25000円で売っているお店を発見してしまい、ちょっとショック(笑)
メモリ……快適なように1Gに。バルクのメモリなので安いです。
HDD……すこしけちって80Gを選択。普通に使うなら私の場合これで十分。
ビデオカード……ATI系で中ぐらいのものを選択。なかなかよい性能で、コストパフォーマンスがよいです。
CD/DVDドライブ……予算の関係上安いものを選択。読み込みや書き込みに問題があればあとでPLEXTORのに買い換える必要あり?
FDDドライブ……とりあえず読めればいいので1000円ぐらいの安物を選択。色はケースに合わせて黒。
マザーボード……945系でLGA775・DDR2のメモリ・S-ATAあたりに対応していればいい。さらにグラフィックがオンボードでついているものは必要ない + 一応IEEEもついているのでので「INTEL BOXD945PSNLK」にしました。
ケース……デザイン、性能等を考慮してクーラーマスターのCenturion5にしました。


zisaku_pc2.jpg
ケースに入れて組み立て開始
Intelのマザーボードには写真つきの日本語の丁寧な組み立て説明書がついており、非常に助かりました。初心者にはおすすめです。


zisaku_pc3.jpg
CPUやメモリなどをとりつけて...

zisaku_pc4.jpg
取り付け完了。
最初は動きませんでしたが、CPUファンは正常に回っているようで、どうやらグラフィック関係がに問題がありそうだと判断しました。
ディスプレイケーブルは正常につながっているみたいでしたので、グラフィックボードを調べなおしました。
一度電源を切ってからグラフィックボードを押したら・・・カチッと音がして・・・
ゆるかったようですorz
再度電源を入れたら、「ついた〜」
BIOSも正常に起動しました。CPUやHDDドライブなどもちゃんと認識していました。

zisaku_pc5.jpg
さっそくOSをインストール

zisaku_pc6.jpg
完成〜(側面のふたは後でちゃんと閉めました)


自作にあたり、滝雄さんの記事を参考にさせてもらいました。また、アドバイスももらいました。感謝。
完成したパソコンでベンチマークを行いましたが、今までのパソコンと比べ、非常によい結果が出ました。

  今までのPC 今回のPC
CPU Celeron® 1.80GHz Pentium® D 2.80GHz
メモリ 512+256MB 512+512MB
グラフィックボード オンボード(SiSのチップセット) ATI,X1600Pro


以下に、「大航海時代」というゲームのベンチマークのスコアをあげます

  今までのPC 今回のPC
32 264
38 143
キャラクター 32 155
合計
102
562
解像度
800*600 16bit フルスクリーン
1280*1024 32bit フルスクリーン
備考 負荷最小設定 負荷最大設定

こんなにハンデをつけても(ベンチマークの条件を変えても)この差です。
やはり新しいパソコンの性能はいい感じです。

※このベンチマークではスコアが
300以上で「非常に快適に『大航海時代 Online』を動作させることができる」
150〜299で「快適に『大航海時代 Online』を動作させることができる」
100〜149で「動作させることができる状況」
起動不可〜99「プレイにはあまり向かない状況」

となっています。

◆リンク
大航海時代 Onlineベンチマーク



また、現在自作しているゲームも高速で動作しました。
やはり、スペックのいいパソコンは快適です。
ファイルの解凍やソフトウェアのインストールも速いです。
9時前から組み立てを始めて、OSのインストール、Windowsアップデート、ベンチマークをインストールして計測などをしていたら午前5時になっていました(苦笑)
(組み立て自体には3時間ぐらいかかりました。なれればもっと速くできると思います。)



◆追記 (2006/06/29)

今回自作したパソコンで「スーパーπ」というソフトを実行してみました。
これは円周率を計算してくれるというもので、計算に時間がかかるためベンチマークにもよく使われます。
super_pi.png
↑今回自作したパソコンではこのような結果になりました。
(※3355万桁は時間がないので計算しませんでした。)